現在と未来の生命保険

保険に関し、種々の不安が広がっている時代とも言われています。
これは、社会保険に対するもののようで、特に年金については、収めた保険料に相当するようなお金を、将来受け取れないのでは、と思っている人が多いようです。
これは、少子高齢化と財源不足の状況が、大きく影響しているようです。
このため、アメリカで生み出された投資型の保険が、注目を集めています。
すでに導入している企業もあるようですが、たとえば年金であれば、自分で運用をしていくということです。
投資と一体となっているため、利益が出れば、将来受け取れる年金に回ることができます。
もちろん、投資であるからには、利益ばかりでなく、損失も発生しますが、自分のお金は自分で運用するという最も基本的なことに立ち返っている仕組みとも言えるでしょう。
これは、民間保険にも及び、むしろ、民間だからこそ、できるようでもあります。
たとえば、生命保険の中にも個人年金がありますが、積み立てたお金を使い、自分で運用するようになります。
種々の投資に利用でき、しかも、利益が出れば、将来の年金に回すことができます。
もちろん、損失が生じ、なおかつ、基本が年金であるため、投資に回せるお金にも限度があります。
そうは言っても、自分の積み立てたお金を自分で運用できることは、非常に有益なことでしょう。
このように、今後も投資と一体となった生命保険が、次々登場し、ますます加入者が増えて行くのかもしれません。
結局、自分のことは自分でする、というのが、不安な時代の一つの回答なのかもしれません。
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