基本的な保険の中身

世の中には、色々な保険があります。
大きく分ければ、生命保険と損害保険になり、今では、生命保険会社が損害保険を商品化できるようになりました。
また、損害保険の中には、生命保険のような特約を付与できるものもあり、種々雑多のものが、市場に登場しています。
そんな保険の基本は、相互扶助の考えに基づいています。
生命保険のような民間保険でも、健康保険のような社会保険でも、同様な仕組みとなっています。
すなわち、簡潔な表現を使えば、保険会社に収めた保険料が、現在保険金を必要としている人に支払われているということです。
このため、少子高齢化になれば、健康保険などの財源が足りなくなると言われている根拠となっています。
また、生命保険について言えば、生命表などの統計的な数字を根拠に、保険料が選定されています。
それにも基本原則のようなものがあり、代表的なものでは、大数の原則です。
これは、データの数が多ければ多い程、一定の傾向が見えるということです。
生命表でも、どの年代に死亡している人が多いのかが、数値化されています。
定期的に公的機関からも公表され、ホームページなどでも確認できます。
このような生命保険にも、種々のものがあります。
たとえば、医療保険があります。
これは、健康保険では保障されていない入院に関する保険であり、医療保険の特徴となっています。
また、学資保険というものがあり、教育過程の中にある子供を抱えた人のための死亡保険とも言えます。
なお、現在の保険では、第三の保険というものも、保険業法で認められています。
これは、生命保険と損害保険の中間のようなものであり、かつては商品化できませんでしたが、日本版金融ビッグバンにより、今では商品化可能となっています。
このエントリーをはてなブックマークに追加
記事検索
Google

Copyright (C)2017見直してみませんか?10年前に入ったその生命保険.All rights reserved.