社会保険も考慮する

保険には、生命保険のような民間保険と共に、健康保険を代表とする社会保険があることは、このサイトでも、すでにお話しました。
基本的な仕組みに共通点があるとはいえ、一見すると、何の関係もないように思ってしまいます。
しかし、社会保険もまた、生命保険などに影響を及ぼすようです。
日本が法治国家であることは、当たり前のことでしょうが、法律は国会などで変更されるようになります。
そうすることで、それまでのサービス形態などが大きく変わることがあります。
典型的な事例が、日本版金融ビッグバンであり、金融に関係しているものの法律を改正することで、大幅な規制緩和がなされました。
現代の保険料自由化は、その過程において、保険業法が改正されたことから起きています。
もちろん、社会保険においても、こういう法律に基づいて運用がなされ、国民健康保険法などが代表的なものでしょう。
もし社会保険の制度を変えようと思えば、そういう法律を改正することが必要になります。
そうなれば、改正条項によっては、民間保険のあり方にも大きく影響を及ぼします。
仮に健康保険で、入院保障までも見つめるようになれば、医療保険のあり方も大きく変わってしまうかもしれません。
これ自体は現実的ではないかもしれませんが、社会保険の動向いかんによって、生命保険なども変わって来ることは、否定できない事実のようです。
したがって、生命保険を見直そうとすれば、社会保険のニュースにも、じっくりと耳を傾けておくようにすることが大切です。
あるいは、インターネットを使い、所管の公的機関からの告知などをチェックすることも、大切です。
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